音ストレスのない暮らし(遮音性)
|身近な“音ストレス”
毎日の生活の中には、こんな音があふれています。
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電車が通る時のガード下・ピアノの音 100db
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電車の中・犬の鳴き声 90db
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幹線道路沿いの交差点 80db
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街頭・掃除機 70db
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デパートの中・会話 60db
「ちょっと気になる音」も、積み重なるとストレスに…。
騒音はただうるさいだけでなく、
自律神経を乱したり、眠りの質を下げたりと、
心や体に影響する原因のひとつです。
|快適の目安は「50db以下」
私たちが音ストレスを感じない、快適な目安は 50db以下 。
例えば、
■ コーヒーの香る、静かなカフェ
■ 美術館やギャラリー
■ 早朝の住宅街
そんな心地よい空間が暮らしの一部になるとしたら ...
想像するだけでも、穏やかな気持ちになりませんか?
※福富住宅の施工事例
|暮らしはこんなに変わります
BEFORE
赤ちゃんのお昼寝中に、外からの車やバイクの音で起きてしまう…。
↓
AFTER
静かな環境でぐっすり眠れて、ママやパパも安心!
BEFORE
来客時、外からの騒音で会話が途切れがちに...
↓
AFTER
静かな空間で、会話が弾むリビングに。おもてなしの時間も心地よい。
BEFORE
テレワークや勉強中、外の生活音が気になって集中できない。
↓
AFTER
周囲の音に邪魔されず、仕事も学習もはかどる空間に!
BEFORE
早朝や深夜、通りの音やご近所の生活音が気になって眠りが浅い。
↓
AFTER
静けさに包まれてぐっすり眠れ、朝の目覚めもスッキリ。
「静かって、こんなに心地いいんだ」
あなたにもきっと、実感していただけるはずです。
|福富住宅の取組み
私たちは、静かな住まいを実現するために、
次のような取組みを行っています。
1)住宅の高気密化
騒音の入り口は「建物のすき間」。
福富住宅ではこのすき間を、 一般住宅の1/10以下 にすることで、
騒音を感じない、静かな室内をつくりだしています。
2)スーパーウォール工法の採用
当社が採用しているスーパーウォール工法では、
断熱材パネルで家全体を包み込みます。
そのため、外からの騒音だけでなく
室内からの音漏れも、一般住宅の約1/8まで軽減します。
※出典:SW工法公式サイト/モデル住宅(500Hz)の実測値による
3)高断熱サッシ・複合ガラスを採用
住宅の中でも音が一番入りやすいのは、「窓やドア」。
そこで、高断熱サッシ+複合ガラス を採用し、
断熱と同時に 遮音性能もアップ!
家の静けさをしっかりと守ります。
※福富住宅の施工事例
カフェや図書館のように、心地よい贅沢な時間が流れる。
それが、福富住宅の家です。