品質管理体制|全10回工程チェックと第三者監査

 


品質管理体制


福富住宅の建築現場写真

 

家づくりは、人の手で行われます。
だからこそ、100%ミスがないとは言い切れません。

大切なのは、
ミスを最小限に防ぐこと。

そして、手遅れになる前に気づき、
正せる仕組みを整えること。

そのために私たちは、
徹底した品質管理体制を築いています。

 


約50%に明確な基準なし


住宅施工時の基準や法令の割合を示した円グラフ

施工品質基準を、
自社で明確に定めていない建築会社があることをご存知でしょうか。

家づくりには「建築基準法」や「瑕疵担保履行法」があります。
しかし、それら法令で明確に定められている範囲は、全体の一部にすぎません。

実際には、
法令・共通仕様書・メーカー基準を合わせても、

半数以上の領域に明確な基準が存在しないのが現実です。

その部分は、
現場監督の経験や、職人のスキルに委ねられる領域。

もちろん経験は大切です。
しかし、品質を個人の力量だけに依存することはできません。

だからこそ私たちは、
法令が定めていないグレーな領域にも、自社独自の施工品質基準を設けています。

品質を、感覚ではなく基準で守る。
それが福富住宅の考え方です。

 


自社専用の品質基準


福富住宅では、

基準が明確でない領域にも、

独自の施工品質基準を設けています。

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品質のばらつきをなくす施工マニュアル

自社基準は、『標準施工手引書』として体系化。
設計・現場管理のスタッフはもちろん、協力業者とも常に共有しています。

そこには、

・施工の手順
・確認すべきポイント
・許容できる範囲
・是正が必要となる判断基準

が明確に記載されています。

誰が担当しても、
どの現場でも、
同じ基準で判断できること。

それによって、施工品質のばらつきを抑え、
安定した品質の住まいを提供しています。

 


全10回の現場工程チェック


イラスト

全10回の現場工程チェックの説明画像

 

基準を定めるだけでは、品質は守れません。
大切なのは、その基準が現場で確実に守られているかどうかです。

福富住宅では、主要工程ごとに
全10回の現場工程チェックを実施しています。

基礎工事、構造躯体、防水、断熱、気密、仕上げ前検査など、
見えなくなる前のタイミングで確認を行います。

 

福富住宅の現場監督の画像

▶ 有資格者による現場管理

各工程では、建築士などの有資格者である現場監督が確認を実施。

図面通りに施工されているかだけでなく、
施工精度や納まり、基準との整合性まで細かくチェックします。

福富住宅の協力業者会チーム・スマイルの画像

▶ 職人同士による相互チェック

福富住宅では協力業者会「チーム・スマイル」を結成し、
現場で働く職人同士も、互いの施工を確認し合っています。

「自分の工程だけを終わらせる」のではなく、
次の工程につなぐ責任を持つ。

“良い家をつくる”という志のもと、
ミスを見逃さない仕組み作りを徹底しています。

 


第三者機関による監査


 

自社によるチェックに加え、
業界唯一の住宅品質管理会社である「NEXT STAGE」の監査も導入しています。

自社基準や法令に照らし合わせ、
利害関係のない客観的な立場から、是正の有無を判断。

社内の目だけでは気づきにくい点も、
外部の視点が加わることで、より確かな品質へとつなげています。

こうした二重、三重の品質管理体制が、
福富住宅の高品質・高性能な家づくりを支えています。

 


福富住宅だからできること


年間棟数を追いかけるのではなく、
一棟一棟と丁寧に向き合う家づくり。

設計から現場管理まで自社で責任を持ち、
志を同じくする協力業者と連携する体制。

その積み重ねがあるからこそ、
自社基準を定め、現場で徹底し、
第三者の監査を受け入れる体制を維持することができます。

品質を『仕組み』として整え、継続し、磨き続ける。

それが、福富住宅だからこそできること。

高品質・高性能な住まいは、
こうした積み重ねで生まれています。

 

 

「現場監査記録書」の発行

現場の工程記録を一冊にまとめて、建物完成後に住宅購入者様にお渡しいたします。

将来、建物のリフォームや売却時にも非常に有効な価値ある一冊です。

 

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