渡邊 雄二 自己紹介へ

足利市のほぼ平屋の家 長期優良住宅対応の配管工事

2022/12/01(木) 社長ブログ

パッシブデザイン設計
耐震等級3+制震、高断熱・高気密で、
省エネ性に優れた住まいをご提案!
有限会社 福富住宅 代表の渡邊雄二です。

足利市のほぼ平屋の家
【長期優良住宅対応の配管工事

 12/3(土) ,4(日),10(土),11(日)に開催する
「工事中の家 見学会」会場となるお住まいのお湯と水の配管工事です。

長期優良住宅対応のお湯の配管工事

こちら↑の写真は、お湯の配管。
赤い保温カバーはお湯配管で使われます。

長期優良住宅対応の水の配管工事

で、水は2枚目の様に青い保温カバーです。

どちらの配管も《ヘッダー配管》という方法で工事されています。

これは屋外から引き込んだお湯(又は水)
配管を「ヘッダー」と言われる部材を使って、分岐する方法です。

このヘッダーから別れた配管は、1対1で
結ばれるため、万が一の場合のメンテナンスがしやすく、長期優良住宅では必要な方法です。

もちろん、このヘッダーの近くには、
床下点検口が必要となります。

長期優良住宅では、他にもメンテナンスしやすさの決まりがあります。
例えば、排水配管を直接コンクリートに
埋め込まない事。サヤ管という筒を
コンクリートを打設する前に取り付け、
その筒の中に排水配管を工事します。

長期優良住宅では、この様なメンテナンス性の他にも、耐震性や断熱性などを計画&設計し、
工事を始める前に第三者機関での評価を受け、
市役所など特定行政庁に申請して、
認定を受ける事になります。

耐震性を確保するための構造計算などに、
多少お時間を頂くことになりますが、
家はこの先ずっと過ごす場所です。

工事を始めるまでに時間がかかったとしても、
長く安心してお暮らし頂くためにも、
長期優良住宅の認定を受ける事も大切です。

末永く、安心・安全・快適・健康・省エネに
お暮しいただけるお住まいの相談は、
福富住宅の一級建築士兄弟にお任せ下さい!

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★福富住宅の家づくりでは、
 長期優良住宅は標準仕様です。

《標準仕様》
 パッシブデザイン設計
 耐震等級3+制震
 高断熱 Ua値0.34以下
 高気密C値0.4以下
 ZEH(ゼロエネルギーハウス)
 省エネBELS⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

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