パッシブデザイン設計 耐震等級3+制震、高断熱・高気密で、 省エネ性に優れた住まいをご提案! 有限会社 福富住宅 代表の渡邊雄二です。
最大300万円の超大型リフォーム補助金! 【断熱リフォーム|断熱診断】
寒くなってくると、断熱リフォームのご相談を 頂く機会が多くなります。
樹脂製内窓の取り付けといったお手軽にできる 窓断熱リフォームや、家じゅうを断熱材で 丸っと包む断熱リフォームなど、 ご相談内容はそれぞれですが、 「今住んでいる家の寒さを何とかしたい!」 というご要望は皆さん一緒です。
本日のブログは、家じゅうを断熱材で丸っと 包む断熱リフォームで、工事を始める前に行う 「断熱診断」についてです。
最大300万円という、超大型補助金を利用する 断熱リフォーム工事に先立ち「断熱診断」 なるものを行いました。

上の写真はセッティングの様子です。 サーモカメラに映し出された画像、 いかにも寒そうですね。 実はこれでも暖房しています。

断熱材の施工されていない、建ててから45年断熱材の入っていない、無暖房の家。 そう聞くだけでも、寒さが伝わってきますね、
お客様曰く「この家、寒いよ。」
そんな時こそ、私たちの出番です!
今回の断熱リフォームでご提案した補助金は 〈次世代省エネ建材実証支援事業〉という 補助金制度で、補助金額は対象工事の1/2、 上限300万円という、他に例を見ない 超大型の補助金です。
令和4年度の3次公募に滑り込みセーフ! 来月初めより、工事がスタート致します!
断熱リフォーム後の断熱性能を表す数値 Ua値は”0.43”。新築のZEH基準は楽々クリア!
平家のため、数値が良くなる傾向がありますが このUa値0.43は、Heat20-G2グレートを クリアする数値です。
断熱リフォームが完成した後は、 暖かくお過ごし頂けることと思います。
この他にも、色々な補助金制度を活用した 断熱リフォームを多数ご提案。
うちの家、寒くて…。 暖房しても、ちっとも暖かくならない…。 電気代&灯油代が高くて…。 ヒートショックが心配だ…。 補助金って、どうすればいいの?
こんなことが思い当たる方、 福富住宅の一級建築士兄弟にお任せ下さい!
上手にリフォーム補助金を利用して、 寒いお住まいを、暖かく快適にする 断熱リフォームをご提案いたします。
もう、寒いをガマンしないで、 どうぞ福富住宅にご相談くださいませ。
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