
足利市の工務店、福富住宅の大竹です。
みなさんは、「結露」と聞くと、
どんなものを思い浮かべますか?
きっと、
「窓の水滴」を思い浮かべる方が多いと思います。
でも、私たちが住宅における結露で
本当に気を付けなくてはいけないのは、
目に見えない「壁の中の結露」なんです。
壁の中の結露は、私たちの気づかないうちに進行し、
住まいの性能や寿命に大きな影響を与えてしまうこともあります。
この記事では、
壁の中で起きる“見えない結露”の正体と、
放置するとどうなるのかをわかりやすく解説します。
■ 目次
結露は窓だけじゃない?本当に怖いのは「壁の中」
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冬になると、窓に水滴がつく「結露」。 ですが実は、 同じような現象が 壁の中でも起きている これを「内部結露」といいます。 窓の結露はすぐに気づくことができますし、 でも、 そしてもし結露が起きていたとしても、 家の見た目はきれいでも、 そんな可能性があるんです。 気づかないうちに進行してしまう そして、とても厄介で、 |
なぜ壁の中で結露が起きるのか
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壁の中で結露が起きる原因は、 冬の室内では、 その水蒸気を多く含んだ空気は、 そして壁の中で、外の冷たい空気に近づくにつれて、 水蒸気を多く含んだ空気が冷やされると、 これが、壁の中に発生する結露の正体です。 つまり、 |
では、この結露を放置するとどうなるのでしょうか?
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放置するとどうなる?家に起きる5つのリスク
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※結露の水分によって腐朽菌が発生し柱や土台が腐ってしまった建物
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壁の中で起きた結露は、 そして放置してしまうと、 ① 断熱性能の低下 ② カビの発生 ③ 構造材の腐朽 ④ 光熱費の増加 ⑤ 家の寿命が短くなる |
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これらの問題は、 だからこそ気づかないまま進行し、 壁の中の結露は、 |
では、どうしたら内部結露を防ぐことができるのでしょうか?
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壁の中の結露を防ぐ方法
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【 一般的な方法 】 一般的には、壁の中で結露を発生しにくくするために、 ① 外壁側に湿気を逃がす「通気層」を設け、 ② 室内側には湿気の侵入を防ぐ「防湿層」を設けます。 こうすることで壁の中に湿気が入りにくく、 しかし、それでも完全に湿気の侵入を防ぐことはできません。 だからこそ大切なのが、 万が一、 |
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【 福富住宅 】 福富住宅では、 湿気を通しにくい断熱材パネル(スーパーウォール工法) 断熱材そのものの耐久性にもこだわっています。 一般的に使われることの多い「グラスウール」は、 福富住宅で使用しているのは、 この断熱材は水分の影響を受けにくく、 |
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CHECK 吸水性実験で実証された耐水性 硬質ウレタンフォームは、 右のように、 一方、硬質ウレタンフォームは また硬質ウレタンフォームは型くずれなどもなく、 |
※出典:LIXIL スーパーウォール工法 |
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さらに、 製造メーカーであるリクシルの自社工場で製造されています。 工場では温度や湿度が管理された環境のもと、 こうしてつくられた断熱材は、 このように福富住宅では、 ①湿気を逃がす「通気層」 これらを組み合わせることで、 |
そして、
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日本一・最長60年保証
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ここまでお伝えしてきたように、 そして、対策をしなければ だからこそ大切なのは、 「起きてから対処する」のではなく、 福富住宅が採用している断熱材(スーパーウォール工法)は、 ①通気層によって湿気を逃がす といった対策を組み合わせることで、 そのため、断熱材内部の結露に対して |
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ただ、忘れないでほしいのは “ 素材の特性だけ ” で成立しているものではない いくら湿気に強い断熱材を使用していても、 現場で正しく扱われなければ、 断熱材のすき間や施工のばらつきは 内部結露の原因にもなってしまいます。 |
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だからこそ大切なのが、 現場での丁寧で正確な施工です。 品質の高い材料を使い、それを現場で確実に施工する。 福富住宅では、 ☑ 全棟での気密測定 などを行い、 設計や材料の性能を、 |
見えない部分にこそこだわり、
その品質に責任を持つこと。
だからこそ、
長期にわたる保証が意味を持ちます。
それが、福富住宅の家づくりです。

私自身も、この仕事に関わるまでは、
「結露」といえば窓にできるものだと思っていました。
ですが実際には、
目に見えない壁の中で起きる結露が、
住まいの性能や寿命に大きく関わっていることを知りました。
普段は見えない部分だからこそ、
後回しにされがちですが、
本当はとても大切なポイントです。
これから家づくりをされる方にとって、
少しでも参考になれば嬉しく思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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