高い遮音性
快適に健康に暮らすには、
静かな住環境が重要です。
私たちの身近にある、騒音問題。
騒音はストレスになるだけでなく、
自律神経のバランスを崩したり
夜間の睡眠障害を引き起こすなど、
心身が不調になる原因の一つです。
身近な騒音
電車が通る時のガード下、ピアノ音 100db
電車の中、犬の鳴き声 90db
幹線道路沿いの交差点 80db
街頭、掃除機 70db
デパートの中、会話 60db
快適の目安は50db以下
音ストレスなく暮らすためには、
室内を50db以下に保つことが
推奨されています。
求められるのは、
" 遮音性の高い住まい "
そこで求められるのは
遮音性の高い住まい。
私たち福富住宅では
「住宅の高気密化」「スーパーウォール工法」
「高断熱サッシ」「複合ガラス」
を採用し、
遮音性の高い住まいを実現しています。
1)住宅の高気密化
音は「建物のすき間」から出入りします。
建物のすき間を減らすことができれば、
騒音も少なくできます。
当社の気密性能は、
標準仕様でC値0.4以下です。
家中のすき間を集めても
「名刺 約1枚分」
業界トップクラスの高い気密性で、
静かな住環境を実現します。
※全棟で気密測定を実施し、
性能報告書を発行しています。
「住宅の気密性能について」 気密とは?・C値・C値の基準 |
2)スーパーウォール工法
当社が採用するスーパーウォール工法では、
断熱材パネルで家全体を包み込みます。
そのため外の騒音だけでなく、
室内からの音漏れも " 約8分の1 " まで
軽減することができます。
※モデル住宅での計測結果による(周波数500Hzの場合)
「スーパーウォール工法」 音環境について |
リンク先:LIXIL|高性能住宅工法|スーパーウォール
3)高断熱サッシ・複合ガラス
住宅の中でも特にすき間のできやすい
開口部(窓・ドア)に
「高断熱サッシ」や「複合ガラス」を
採用することで
より一層、住宅の気密性を高め、
遮音性を高めています。
目指したのは、
「音ストレスの少ない暮らし」
私たちが「快適に」「健康に」暮らすには、
音ストレスの少ない静かな住環境
が必要です。
私たち福富住宅では、
「高気密住宅」「スーパーウォール工法」
「高断熱サッシ」「複合ガラス」
を組み合わせ、
遮音性の高い住まいを実現。
音ストレスの少ない暮らしをご提供しています。
新築・増築・建替え
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をご検討中の方は、
ぜひ当社までご相談ください。
あなたからのご連絡を
スタッフ一同、お待ちしております。
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