渡邊 雄二 自己紹介へ

足利市の注文住宅 屋根一体型太陽光発電パネル

公開日:2022/11/06(日) 更新日:2022/12/20(火) 社長ブログ

足利市で家づくりをしている工務店
パッシブデザイン設計
耐震等級3+制震、高断熱・高気密で、
省エネ性に優れた住まいをご提案!
有限会社 福富住宅 代表の渡邊雄二です。

足利市の注文住宅
【屋根一体型太陽光発電パネル

屋根一体型太陽光発電パネル

屋根一体型の太陽光発電パネルの施工です。
パネルの容量は12.06KW、
パワコン容量は9.9KWと、
家庭向け上限ぴったりのサイズです。

屋根一体型の太陽光発電パネルでは、
雨漏りの心配をされる方もいらっしゃいますが、そこはご安心ください。

パネルが屋根材の役割をしているのではなく、
パネルの下に、ガルバ鋼板があり、
それが屋根材の役割をしています。
ここがポイントです。

12.06KWのパネルで、9.9KWのパワコンだと
残りの2.16KWはどうするの?
そんな疑問もあると思います。

パネルの発電量は、試験的な値です。
実際に屋根の上で発電するのは、
80%程度と言われます。
そのため、12.06KW×80%=9.648KWとなり、
実は、ちょうどいい大きさとなります。

また、過積載(パネル容量>パワコン容量)の
場合には、朝夕の発電量が少ない時間帯や
曇りの日でもしっかりと発電してくれます。

つまり、最大に上限があっても、
発電が少ない時間帯でカバーするので、
もったいない!とはなりませんので、
ご安心下さい。
  ❇︎設置場所や条件により異なります。

さらに、こちらのお住まいでは
『全負荷型蓄電池』も搭載予定で、
電気の自給自足を目指しています。

もちろん装置に頼ってばかりではありません。
家の保温力を表す断熱性能もバッチリ!

〈Ua値0.21〉という数値で、
Heat20-G3基準をクリアするお住まいです。

まずは、パッシブデザイン設計で、
その場所に合わせたプランニングを行い、
高性能なお住まいとし、
最後に設備を計画しています。

その合わせ技で、普通に暮らすだけで、
快適で省エネ=節電な住まいとし、
太陽光発電でエネルギーをつくりだし、
蓄電池に貯めて利用する。
そんなお住まいの計画です。

当然、耐震等級3+制震仕様は、
福富住宅の標準仕様
ご家族の毎日をお守りいたします。

★普通に暮らすだけで、
 快適なのに省エネなこちらのお住まい、
 その工事中をご覧頂く
 【工事中の家 見学会】を開催致します。

寒いのはイヤだけど、電気代が心配で…。

 そんな寒がりなあなた!
 ぜひ【工事中の家 見学会】にご参加頂き、
 ご自身の目で、どんな家なのか、
 どんなつくり方をしているのが、
 ぜひ、ご確認下さい。

★★★工事中の家 見学会★★★

 12/3(土)、4(日)、10(土)、11(日)
10:00-11:30 13:00-14:30 15:00-16:30
足利市福富町

足利市福富町にて、工事中のお住まいを
ご覧頂ける見学会を開催致します。
参加ご希望の方は、下記お問合せフォームに
ご希望の日時を記入してください。

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 11月開催のイベントはこちらから】
省エネなのに快適な家!見学会

 


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