足利市で家づくりをしている工務店 パッシブデザイン設計 耐震等級3+制震、高断熱・高気密で、 省エネ性に優れた住まいをご提案! 有限会社 福富住宅 代表の渡邊雄二です。
足利市の注文住宅 【屋根一体型太陽光発電パネル】

屋根一体型の太陽光発電パネルの施工です。 パネルの容量は12.06KW、 パワコン容量は9.9KWと、 家庭向け上限ぴったりのサイズです。
屋根一体型の太陽光発電パネルでは、 雨漏りの心配をされる方もいらっしゃいますが、そこはご安心ください。
パネルが屋根材の役割をしているのではなく、 パネルの下に、ガルバ鋼板があり、 それが屋根材の役割をしています。 ここがポイントです。
12.06KWのパネルで、9.9KWのパワコンだと 残りの2.16KWはどうするの? そんな疑問もあると思います。
パネルの発電量は、試験的な値です。 実際に屋根の上で発電するのは、 80%程度と言われます。 そのため、12.06KW×80%=9.648KWとなり、 実は、ちょうどいい大きさとなります。
また、過積載(パネル容量>パワコン容量)の 場合には、朝夕の発電量が少ない時間帯や 曇りの日でもしっかりと発電してくれます。
つまり、最大に上限があっても、 発電が少ない時間帯でカバーするので、 もったいない!とはなりませんので、 ご安心下さい。 ❇︎設置場所や条件により異なります。
さらに、こちらのお住まいでは 『全負荷型蓄電池』も搭載予定で、 電気の自給自足を目指しています。
もちろん装置に頼ってばかりではありません。 家の保温力を表す断熱性能もバッチリ!
〈Ua値0.21〉という数値で、 Heat20-G3基準をクリアするお住まいです。
まずは、パッシブデザイン設計で、 その場所に合わせたプランニングを行い、 高性能なお住まいとし、 最後に設備を計画しています。
その合わせ技で、普通に暮らすだけで、 快適で省エネ=節電な住まいとし、 太陽光発電でエネルギーをつくりだし、 蓄電池に貯めて利用する。 そんなお住まいの計画です。
当然、耐震等級3+制震仕様は、 福富住宅の標準仕様。 ご家族の毎日をお守りいたします。
★普通に暮らすだけで、 快適なのに省エネなこちらのお住まい、 その工事中をご覧頂く 【工事中の家 見学会】を開催致します。
寒いのはイヤだけど、電気代が心配で…。
そんな寒がりなあなた! ぜひ【工事中の家 見学会】にご参加頂き、 ご自身の目で、どんな家なのか、 どんなつくり方をしているのが、 ぜひ、ご確認下さい。
★★★工事中の家 見学会★★★
12/3(土)、4(日)、10(土)、11(日) 10:00-11:30 13:00-14:30 15:00-16:30 足利市福富町
足利市福富町にて、工事中のお住まいを ご覧頂ける見学会を開催致します。 参加ご希望の方は、下記お問合せフォームに ご希望の日時を記入してください。
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